スープのただしい飲み方

フランス料理のコースなどを頼むと、ほぼ確実にスープが出されるかと思われます。スープにもいろいろなマナーがありますから、実際に飲む前に確認をしておきましょう。まずは基本中の基本ですが、ズーズーと音を立てて飲まないようにしてください。音を立てて飲むと、一緒に食事をしている人に不快な感じを与えてしまいかねません。またスープとともに、パンが渡されることもあるかもしれません。やってしまいがちなミスとして、パンをスープに浸して食べる人もいます。これもフランス料理の世界では、マナー違反に当たる行為になります。スープは一つの完成された料理であって、パンにつけるためのソースではありません。シェフに対する侮辱にもなりかねないので、注意しましょう。スープを飲むときには、通常スプーンを使って飲むかと思われます。よくただしいテーブルマナーとして、手前からスプーンを入れて、外側のほうに向かって救うのを見たことがある人も多いかもしれません。これは、イギリス式のテーブルマナーとされています。しかしフランス式のテーブルマナーは少し異なるので、注意してください。フランス式では、まずサイドから皿の真ん中めがけて、スプーンを入れていきます。そして口に含むときには、スプーンの先と自分とがちょうど直角になるような位置で口に入れるのです。ですから手首がちょうど45度程度回転をすることになります。やや面倒といえば、面倒な飲み方とも言えます。

先日、お気に入りのひさ火 炭火焼肉へ食事に行きました。

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